しずてつ|新静岡駅〜新清水駅
前回は、静岡鉄道の新静岡駅を紹介しましたが、今日は、新静岡〜新清水までの車窓を紹介したいと思います。
車窓を見ていてまず感じる事は、建物が途切れず、かなり街中を走る鉄道という印象でした。建物ばかりなので、あまりいい景色が広がっているわけではありませんが、地域に密着した感じがします。駅間もとても短く、車両も2両編成しかないので、ホームも短いです。静岡鉄道の長沼駅には、工場と車庫もありますが、これもまた小さいものです。


そしてずっと車窓を見ていると、すれ違う車両がみんな同じということに気がつきました。帰ってから調べてみると、徹底した合理化を進め、独自の車両一形式1000系のみの車両しかないとのことでした。それでも午後の紅茶、コカコーラ、LuLuCaなど様々なラッピングをしてあるので、見ていても飽きのこない車体です。



そんな風に、住宅街をゆっくりと走るしずてつにも、ビューポイントがありました。古庄駅〜県総合運動場駅間です。ここは、国道1号やJR東海道本線・東海道新幹線を越えるために盛土で高架されています。東海道線を下に見たり、また目線を上に上げると、富士山も見ることが出来ます。本当に最大のビューポイントです。


県総合運動場前駅は、島式ホーム2面4線で、新静岡〜新清水11kmの中で、唯一上下線で退避・追越が出来る駅です。そのため昔は、急行があり、ここで追越が行われていたそうです。小さな鉄道なのにびっくりです。


狐ケ崎〜入江岡は、東海道本線と併走する区間です。この辺りは横浜〜鶴見間のJRと京急の風景とよく似ています。ミニ京急みたいな感じがしました。





来年もまたよろしくお願いいたします(*^▽^*)