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菁桐駅|平渓線-台北郊外のローカル線

瑞芳駅前を少し散策してから、菁桐行きの復興号に乗り込みます。


平渓線の車両

瑞芳駅の電光掲示板

最近の日本の車両と同じく、正面以外はステンレスの銀色でした。DR 1000系と呼ばれる車両で、日本車輛で作られたものらしく、見た目は日本の車両と大差はありません。しかし内装は少し、中国風です。


平渓線の内装

三貂嶺を過ぎると、平渓線に入って行きます。基隆河沿いの渓流に沿って、走って行きます。


東部幹線からの分岐点

全長12.9kmあるのですが、まず終点の菁桐を目指しました。川に沿って上ってゆくのですが、途中に大きな町はなく、平日のお昼くらいに乗ったので観光客はあまりいませんでした。閑散としていて、利用者は学生が多かったです。


基隆河沿いの渓流

基隆河沿いの渓流

平渓駅

平渓駅

菁桐は炭鉱関連施設が多くあり、日本の空知や筑豊の炭鉱施設と比べてみるのも面白いかと思います。ホッパーがそのままあったり、トロッコが展示されていたりしていて、炭鉱があったことが生々しく感じ取れます。駅舎も日本統治時代のものらしく懐かしい感じもします。写真を撮ると実に絵になる駅です。


菁桐駅にあったホッパー
菁桐駅にあったホッパー

菁桐駅にあったホッパー

菁桐駅の風景

菁桐駅にあったトロッコ

菁桐駅の駅舎

日本の産炭地は炭鉱が閉鎖されると駅の側線の線路を剥し、無意味に駅舎をきれいにして、炭鉱町としての風情をなくしてしまうところが多く、あえて観光資源を破壊するのが当たり前に行なわれています。しかし台湾ではこのように、とても絵になる景色として壊さずに残してくれます。

財政破綻した夕張市でも、駅を移転させ線路をはがして、遊園地を作り、駅舎もリゾート風にして、鉄道自体の魅了を低下させてきました。炭鉱施設や炭鉱鉄道を産業遺産として整備し保存すれば、もっと多くの観光客を呼ぶことが出来るのにと、残念でなりません。

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テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

タグ : 菁桐駅 平渓線 台北 台湾 炭鉱

コメント

こんにちわ~♪

車両の仕切りが丸いなんて ほんと中華風ですね~(^o^)

復興号とか(停・看・聴)とか漢字圏だとなんとなく意味わかっちゃいますね(^o^)

そうそう、漢字だと大体何となくわかることも多いです。
お店などでも、筆談で何とかなりますしね。
発音がまったく分からないので、聞き取ることはできませんが。
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