スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まご茶漬け|静岡県伊東

前回書いた大船軒の鯵の押寿司を電車で食べながら、伊東に向かいました。この時食べた、伊東の郷土料理の一つである、まご茶漬けについて紹介します。

まご茶漬けとは、下味を付けた魚のタタキ(切り身の場合もあるらしいですが)に、だしやお茶をかけて食べるもので、元々は船の上で食された漁師料理だそうです。名前の由来は、まごまごせずに短時間で作って食べることが出来たからとか、まごまごしてるとおいしくなくなるからだとか、とてもおいしいので孫にも食べさせたいから等、幾つか説があるようです。

伊東で食べたので、この辺りでは鯵で作ったまご茶漬けが一般的なのですが、鮪や鰹や秋刀魚など、魚の種類は何でもいいようです。また、お店によって、薬味が違ったり、かけるものもダシ汁だったりお茶やお湯だったり。提供の仕方も、最初からお茶漬けとして出すお店もあれば、たたき丼とだし汁のセットで運ばれてきて、途中に自分でだし汁をかけて、2種類の味を楽しめるようにしているお店もあります。

食べたのは、松原本町にある「味の若葉」です。駅前から南東に伸びる通りを徒歩で5分ほど行き、そこから少し路地に入った所なので、初めて行くと少しわかりづらいかもしれません。以前に地元の人に連れて行ってもらったお店で、地元客で賑わっているお店です。伊豆によくありがちな観光客値段ではないので、安心して食事が出来ます。


味の若葉のまご茶漬け

味の若葉のまご茶漬けは、最初からお茶漬けとして出てくるタイプで、だし汁がかかっていました。たっぷり乗せられた鯵の、半生の食感を楽しみながらサラサラと食べることが出来ます。味付けもちょうどよく、ネギとショウガがたっぷり乗っているのもポイント高いです。以前に初めて食べた時も、2人で1つでいいと思って注文したのですが、あまりのおいしさに思わず追加注文してしまったほどです。まご茶漬けは、締めに食べたのですが、他のもハズレがなく、どれもおいしかったです。


焼きはんば

焼きはんば(伊豆ではハバノリの事を、はんばと呼びます)

まんぼうの刺身
マンボウ-伊東では時々見かけるメニューで、ちょっと水っぽい感じでした。

小鯵の唐揚
小鯵の唐揚-とてもおいしくて、あっという間になくなりました。

若鶏の唐揚

味の若葉の看板メニューともいえるのが、この若鶏の唐揚です。ほとんどの人が注文しています。半身揚げなので、とてもボリュームがあり、かなりお腹いっぱいになるので、いろいろ食べたいのであれば、2~3人で食べるとちょうどいい感じかもしれません。外側はカリッと、中はジューシーで最高です。唐揚は持ち帰りも出来るので、自分が食べていた間も、電話注文しておいた人が取りに来ていました。

別の時ですが「割烹きなし」というお店でも、まご茶漬けを食べた事があります。お店についての記述や写真は、以前に紹介した、伊東の箱寿司のページに書いてあるので省略します。このお店のまご茶漬けも、最初からだし汁がかかって、お茶漬けとして出てくるタイプでした。薬味はネギと海苔。好みによると思いますが、自分としてはアジのたたきに、完全に火が通っていたのが残念でした。鯵の量が少なめなので、ちらばって火が通ってしまうのかもしれません。


割烹きなしのまご茶漬け

東海北陸の他のご当地グルメに関しては、食の彩発見で。

スポンサーサイト

テーマ : 伊豆の旅 - ジャンル : 旅行

タグ : まご茶漬け 味の若葉 伊東 割烹きなし ご当地グルメ

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。