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なぜ個人サイトは、閉鎖されることが多いのか。長く続けるには?

サイト開設9周年という事で、前記事は、9年間の個人サイトの流れを書きましたが、今回はそれを続ける難しさを書きたいと思います。
個人サイトを趣味で長年やる事は非常に困難です。当サイトと同時期やその後に始めたサイトで、残っている所はごく僅か。うちのリンク集も、すぐにリンク切れになってしまいます。

理由を挙げていくと、
 ・ いつまでも暇ではない。
 ・ 面倒になってしまう。
 ・ ネタ切れ
この3点につきると思います

「いつまでも暇ではない」というのは、どこのサイトも学生やフリーターが作って運営している場合が多く、卒業・就職・結婚など、生活環境が変わるとサイトの運営も難しくなり、何年も最盛期を続けられるサイトは少ないのが現状です。主婦で生活環境が変化しないならば、比較的長く続けられるかもしれませんが、それでも難しいようです。プロとしてお金をもらってやっていたり、アフィリエイトとしてやっているサイトは別ですが、趣味の延長でやっているサイトは長年やり続ける事が難しいと思います。

そして長く出来ない1番の理由は、面倒になってしまうことです。特に書き込みやメールなどが来ないのに、毎日更新し続けていると、作っている側は必ずなんのためにやっているんだろうと思ってしまう時があります。また、楽しくやっているつもりでも、飽きがきてしまう時があり、ふいに面倒になって、更新をやめてしまうというパターンもあります。また、友人なり恋人なり、何らかの出会いが欲しいという目的だった人の場合、ある程度ネット上の仲間が出来て目的が果たせた後は、面倒になるというパターンもあるようです。

そして最後の理由がネタ切れだと思います。面白い話を創作している人は話作りにつまってしまったり、飽きてしまったり、ブログに書く事が目的で、何かを買ったり食べに行ったりしている人は、それが段々と負担になってきて、ネタ切れになってしまったり等々。個人サイトだと、限界もありますので、どんなにすごいアクセス数を持っているサイトでも、常に情報を発信し続けるというのは、中々大変なのではと思います。

こうした点から考えて、長く続ける秘訣というと、やはり無理をしないで気楽にやるという一言に尽きると思います。アクセス数やコメントなどは、全く気にしないで、自分が書きたいと思った時に、書きたい事だけを書くことでしょうか。そうすると、自己満足で、あまり人に見てもらえるサイトにはならない可能性も高いのですが。

それでもどこかで無理をしてしまうと、長続きさせるのは難しくなってしまいます。ひたすら日記のような感覚で、気軽に書くのが一番だと思います。また更新を月に一回くらいに考えて、年に12回だけやればいいや位の、軽い気持ちで続けるのも重要かもしれません。そして続けられそうになくなっても、安易には辞めないこと、消さないことです。

この日本彩発見のサイトも9年もやっているとはいえ、その間にはかなり長い間更新出来ず、放置状態になっている時もありました。今後は時間がある時には少しづつ更新したり、ブログを書いたりして、細々とでもいいので、ずっと続けていけたらと思っています。

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テーマ : 雑記 - ジャンル : 日記

9年間の個人サイト事情-web全般-

この8月末で、この日本彩発見のサイトは9周年となります。9周年という事で、9年間を振り返ってみようと思います!

「ブログやSNSでないと、旅行記は読めないのか?」 「個人で作成している、使える情報サイトは、なぜあまり増えないのか?」 最近インターネットで旅行記を読もうとすると、そんな疑問が沸いてきます。

日本彩発見のサイトを立ち上げたのは、1999年頃です。この頃は、まだインターネットをする人が急に増え始めていた時期であり、ホームページを作ることが難しいと思っている人が多かった時代です。あまり多くのサイトも無いような時代でした。タグを手打ちで打つか、ホームページビルダーのようなソフトを使う必要があり、サイト開設は難しいというイメージがありました。
この頃のサイトはデザインが冴えなくて、内容もあまりなく、タイトルは「○○(人の名前)のホームページ」などのようなものが多かったです。この時期には、メールマガジン・メーリングリストも一般的になり始めました頃でもあります。

しばらくすると、デザインが簡単な日記サイトやテキストサイトが登場しました。画像もほとんど入れずに、テキストだけで勝負するページで、日記のような、エッセイのようなものが多く登場しました。面白い事を書いて笑わせるようなネタ系のページが流行っていた気がします。
またこの頃からニュースサイトや2CHまとめサイトも登場しました。これらは昨今ではブログで作られていて、現在も流行っているページが多いです。

そしてブログの登場です。ブログは誰でも簡単に、きれいなデザインで立ち上げられるので、多くの人が気軽にブログを持つようになりました。しかし、誰にでも情報が発信できる利点がある反面、検索エンジンで情報が見つけにくい時代にもなりました。

ブログは検索エンジンに登録されやすいので、あるキーワードで検索すると、個人のブログが上位に来ていることが多くあります。そこで開いてみると、すでにそのキーワードに関する記事は更新されていて、どこにあるかわからないという事もよくあります。ジャンル分けが曖昧なブログでは、読みたい情報を探すのは困難ですし、きちんと分けてあるページでも、キーワードによっては情報が探しづらくなります。また、アフィリエイト目的のページで、探したい情報がほとんど書いていない事もよくあります。時々、検索エンジンには、ブログ抜きで検索する機能が欲しいと、思ってしまうほどです。

そしてSNSも登場しました。SNSは誰が見たか、今ログインしているかなどがあまりにもはっきりしているため、すぐに日記を書くと反響がある反面、毎日ログインしてレスをつけたり、日記を書いたりしなくてはいけないというような、強迫観念に駆られて嫌になる人も多いようです。誰もが人によく見られたいという思いを持っているので、こうなるのでしょうか。

このように時代によってインターネット上で流行っているページは、どんどん変化していきます。果たして次は何が流行るのか。そんなネットの流れが変わっても、とりあえず今まで通りのんびりやっていきたいと思っています。

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炉端焼き|北海道釧路

釧路は、魚介類の炉端焼き発祥の地とされていて、釧路市内には数多くの炉端焼きのお店があります。釧路港やその周辺であがった獲れたての魚介類を炭火で焼くと、香ばしい匂いがしてきます。

今回行ったお店は、幌舞橋近くにある、煉瓦というお店でした。炉端というとテレビのイメージでは、昔ながらの小さなお店でおばあさんやおじいさんがしゃもじに乗せて料理を提供するというイメージがあり、一見さんは入りづらい雰囲気かと思ったのですが、このお店は居酒屋風で、初めての人や若い人でも気軽に入ることのできそうな雰囲気でした。


炉ばた煉瓦の外観

炉ばた煉瓦入口にある、様々な素材
入ってすぐの所に、素材がいろいろ並べてありました。

自分で焼くお店と、厨房で焼いた物を提供する店とがあるようですが、ここは全てのテーブルで焼く事が出来るお店でした。写真にあるように、目の前で自分で焼くので、香ばしい匂いと共に食事を楽しむことが出来ます。ちょうどいい焼き加減なども、聞けば丁寧に教えてくれます。雰囲気だけでなく、メニューも居酒屋風で、炉端だけではなく、一品料理もたくさんあり、炉端焼きは一切頼まずに、一品料理だけを注文して、飲んでいる客もたくさんいました。


炉ばた焼き-宗八かれいやサンマを焼いている所
宗八かれい・旬の秋刀魚・牡蠣など

岸壁炉ばたというお店は、釧路港の屋外テント(釧路フィッシャーマンズワーフMOOの屋外)で、港の雰囲気を感じながら食べる事ができます。地元の方に聞いた所、この2店を薦められたのですが、この日は釧路が雨で寒かったので、店内でゆっくり食べることの出来る、煉瓦にしました。


岸壁炉ばたの外観

その他の北海道のご当地グルメは、食の彩発見

テーマ : 北海道旅行 - ジャンル : 旅行

タグ : 炉端焼き 炉ばた煉瓦 釧路 ご当地グルメ

いわしのほっかぶりずし-駅弁|北海道釧路

桃太郎電鉄という人気のあるゲームがあります。サイコロを振りながら、日本全国の中で目的地になった駅を目指していくのですが、各駅に名産などの物件が設定されていて、止まった駅の物件を買いながら収益を増やしていくといったゲームです。このゲームの中で、釧路駅の物件に「いわしのほっかぶりずし」が設定されているので、以前から気になっていて、とても食べてみたかった駅弁です。

以前の日記の通り、釧路駅に着いてから、まずは勝手丼を食べた後、この駅弁を買うために駅に戻りました。最後の1個でしたが、無事に買うことが出来ました。ほっかぶりずしだけの物もあるようですが、残っていたのは、いわしの焼きずしとほっかぶりずしとの詰め合わせでした。でも2種類の味が楽しめるので、却ってよかったです。


いわしのほっかぶりずしのパッケージ

ほっかぶりずしは、イワシの酢じめで作った寿司を、大根の薄切りで、ほっかぶり風に(?)くるんだ物です。焼き寿司の方は、その名の通り、焼いたイワシの押し寿司でした。腐敗防止に、かなりきつめにイワシを酢でしめてあったのですが、大根が酢のきつさと、生臭さを同時に和らげていて、とてもおいしかったです。


いわしのほっかぶりずし

その他の北海道のご当地グルメは、食の彩発見

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タグ : いわしのほっかぶりずし 駅弁 釧路駅

釧路ラーメン|北海道釧路

釧路3大麺といえば、先日紹介した鉄板スパゲティ・蕎麦・そして釧路ラーメンと言われています。せっかく釧路に来たので、お腹のゆとりはあまりなかったのですが、釧路ラーメンを食べてみることにしました。

釧路ラーメンとは、北海道の第4のご当地ラーメン(他は、札幌ラーメン旭川ラーメン函館ラーメン)として、地位を確立してきているラーメンとの事。あっさりしていて、細い縮れ麺で、鰹ダシが基本のようですが、あまり細かい規定はないため、店舗により、煮干や鶏がらや豚骨や野菜など、いろいろ組み合わせてスープを工夫しているそうです。

繁華街に幾つかラーメン店があるので、どこに行こうか迷ったのですが、「河むら」は昔ながらの正統派釧路ラーメンという紹介があったので、河むらに行くことにしました。入り口は狭い印象でしたが、中に入ると、奥の方にも座席があって、意外と広かったです。釧路ラーメンは醤油が基本で、あっさり系なので、塩も人気があるそうです。


河むらの外観

食べてみると、謳い文句通り、鰹ダシで細麺のシンプルなラーメンでした。ラーメンにしては、かなりさっぱりしているので、好みが分かれそうな印象です。自分としては、細麺の魚介ダシは好みのはずなのですが、ややインパクトに欠ける感じがしました。ただ、飲んだ後の締めの1杯としては、あっさりしているので、食べやすいかもしれません。


河むらの醤油ラーメン
醤油ラーメン

河むらの塩ラーメン
塩ラーメン

その他の北海道のご当地グルメは、食の彩発見

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タグ : 釧路ラーメン 河むら ご当地グルメ

勝手丼-和商市場|北海道釧路

勝手丼とは、釧路駅からすぐの和商市場の名物丼で、まず総菜屋で器に入った白飯を買い、市場を回って気に入った魚・魚卵・貝類などの好きな具材を、自由に購入して乗せて食べる丼です。そのため、各種具材がごく少量ずつ、ばら売りで購入できます。ご飯の量も、ミニから、ご飯茶碗3杯分位まで、細かく設定されているので、食べたい物を食べたい分だけ乗せながら作ることが出来ます。


和商市場の外観
和商市場の外観

和商市場の中
和商市場の内部の様子

和商市場の総菜屋と勝手丼用ご飯
勝手丼用ご飯を売っている総菜屋

各店によって置いてある具も値段も違いますが、全体的に値段が高めで、ウニ・イクラ・カニなどを入れるとすごく高くなります。お店の人に言われるがままに買えば、サービスをしてくれるお店が多いのですが、お店の人の言いなりにならずに、自分の好きなものだけを入れて作ると、サービスはほとんどありません。ぼんやりしていると、店が勝手に丼の中身を決めてしまうことから、勝手丼と呼ばれるようになったと思っている人もいるようです。


勝手丼の具材売場
勝手丼の具材を売っているお店

値段も考えずに適当に作っていると、1,000円は軽く超えてしまい、2,000円以上になることもよくあります。「刺身一切れで、市場なのにどうしてこんなに高いの?」と疑問視する人もいるようです。高いにもかかわらず、市場なのでお茶が出るわけでもなく、落ち着かない雰囲気で食べるので、割高感が強くなります。北海道のスーパーでは、海産物は安くて新鮮なものも多いので、そちらで買った方が安いと思ってしまいます。そのため、がっかりご当地グルメという声もよく聞かれます。


和商市場の中央部分(食べられる場所)
和商市場の中央付近にある、机と椅子-買った物はここで食べます。

18きっぷで根室本線に乗ると、釧路につく時間が、和商市場の営業終了時間間近であるため、今回はかなり慌しかったです。勝手丼を作れるお店もほとんどが片付け始めていて、選択肢がありませんでした。乗せたのは安いネタが中心でしたが、それでも1,000円超えてしまいました。


今回作った勝手丼

その他の北海道のご当地グルメは、食の彩発見

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タグ : 勝手丼 和商市場 釧路 ご当地グルメ

スパカツ|北海道釧路

前回まで、昨年の根室本線の旅について、紹介してきました。今年もまた根室本線に乗ってきたのですが、今回は根室までは行かず、釧路に泊まって、釧路のご当地グルメをいろいろ堪能してきたので、何回かに分けて、釧路グルメを紹介していきます。

釧路では、お店でスパゲティを注文すると、皿に乗って出てくるのではなく、鉄板に乗ってジュージュー音を立てながら出てくる、鉄板スパゲティが一般的だそうです。最後まで熱々で食べられるように、熱した鉄板で提供したのが始まりとの事。その釧路の鉄板スパゲティの元祖である「泉屋」に行ってきました。


泉屋の外観

「泉屋」は、釧路の繁華街にあります。私が行ったのは20時半過ぎで、食事時のピークを過ぎているのに、結構客がいました。男性客も多く、パスタ屋というより、ファミリーレストランという感じの店なので、男性1人でも気軽に行けます。メニューが豊富で、入り口にある見本が食欲をそそります。


泉屋の店内

泉屋入り口にある、見本

中でも1番有名なのは「スパカツ」というメニューで、テレビでも度々紹介されているみたいです。鉄板に盛ったスパゲティの上に、カツが乗って、その上にミートソースがたっぷりかかっているものです。他にもおいしそうなものがいろいろありましたが、まずは有名なスパカツを注文してみました。


泉屋のスパカツ

出てきたスパカツは、超BIG。長い方が30㎝近くあるような大きな鉄板に、山盛りのスパゲティとカツとソース。女性1人では、完食できない人が多いのではと思う程で、鉄板からこぼれそうになっています。なので、ちょっと食べにくく、しかも熱くて、なかなか食べられません。

食べてみると、初めて食べるのに、なぜかどことなく懐かしい感じ。かなりこってりしているけど、なかなかおいしい♪  また食べに来たいと思える味でした。


泉屋の抹茶クリーム
抹茶アイスもおいしかったです。舌も冷やせたし……。

食の彩発見のページでは、日本各地のご当地グルメを紹介しているので、こちらも是非ご覧ください。

テーマ : ご当地グルメ - ジャンル : グルメ

タグ : スパカツ 泉屋 鉄板スパゲティ 釧路 ご当地グルメ

根室本線|別当賀駅-根室駅

原野という言葉がぴったりの、建物一つない丘陵地帯を通り過ぎてゆきます。別当賀駅を過ぎると再び海が現れましたが、途端に霧がかかってきました。厚岸ではあんなに晴れていたのにびっくりしました。そしてさらに驚いたのは、海から離れるとまた晴れてくるのですが、海に近付いた途端、再び霧がかかってくることです。この根釧地区は、霧の多さで有名な場所です。広い土地はあるものの、日照環境が悪いために農作物が取れず、酪農が盛んになった地域です。


別当賀駅(べっとがえき)
花咲線区間には、だるま駅(貨車駅)が多くあります。

別当賀-落石間の車窓

霧のかかった海
海に出ると曇っていました。

海とは対照的に晴れている内陸部
その後、海から離れると、また晴れてきました。

牧場の牛
酪農が盛んなので、牛がたくさん!

霧のかかった花咲港
霧のかかった花咲港

そして間もなく、長かった根室本線の旅も終わりです。終着駅は根室駅ですが、西に回り込んでいるため、実質的な日本最東端の駅は、一つ手前の東根室駅になります。そのため、両方の駅に「日本最東端の駅」という看板があります。とはいえ、最果てまで来たなーとしみじみ感じるのは、やはり根室駅に来た時でした。


東根室駅の、日本最東端の駅という看板

根室駅の、日本最東端の駅という看板
根室駅にも、「日本最東端の駅」という看板があります。

根室では、駅前にお土産として蟹の店が多くあります。一番目に付くのは、この地方の特産物である花咲ガニです。殻の色が濃く、棘がたくさんあって、少し油っぽい味が特徴です。そこから少し脚を伸ばしてスーパーを覗いてみると、花咲ガニが1パイ300円で売られていました。サイズが小さい事もありますが、お土産屋で売られているものと全然値段が違います。根室に住んでいる人にとっては、花咲ガニは身近な食材のようです。


スーパーで見かけた花咲ガニ

根室では、花咲かにめしの駅弁と、ご当地グルメのエスカロップを食べることができました。(詳細はリンク先のグルメページのコーナーをご覧下さい)


駅弁の花咲かにめし

根室名物のエスカロップ

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タグ : エスカロップ 花咲かにめし 根室 日本最東端の駅 根室本線

根室本線|厚岸駅-厚床駅

ゴールまであとわずか、今日は厚岸からスタートです。厚岸を過ぎると別寒辺牛湿原が右手に見えてきます。ここは、ラムサール条約にも登録されていて、この根室本線にも除草剤をまくことができません。そのため、まるで廃線のような草の生え方をしています。


厚岸駅外観

花咲線(根室本線)列車が厚岸駅に到着

別寒辺牛湿原付近の線路

除草剤を撒けないので、まるで廃線のよう。

別寒辺牛湿原
幻想的な湿原が広がっています。

茶内駅ホーム

茶内駅で逆方向列車と待ち合わせ
茶内駅にて、逆方向の列車と待ち合わせ。

花咲線車窓

厚床駅の旧標津線分岐記念碑

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タグ : 別寒辺牛湿原 厚岸駅 厚床駅 根室本線 青春18きっぷ

根室本線|釧路駅-厚岸駅(ホテル五味)

釧路から根室行きに乗り換えです。ここでの乗り換え時間は約30分です。釧路から根室までの区間は根室本線ですが、それとは別に花咲線の愛称があります。釧路からは通学客もたくさん乗ってきました。


釧路駅構内

花咲線の車両

花咲線の車内の様子

釧路駅を出るとすぐに、釧路川を越えます。夕景がとても美しかったです。そして次第に外は暗くなっていき、車窓を楽しむことが全く出来なくなってしまいました。


遠ざかる釧路駅と夕景

釧路川の夕景
釧路川の夕景

厚岸に着くと、学生がどっと降りていきます。根室本線はまだ続きますが、本日の行程はここで終了。夜のため景色が全く見えないからです。早朝から暗くなるまで乗っていても、根室本線の終着駅にはまだ着きません。改めて根室本線の長さ、北海道の広さを実感しました。

本日は、厚岸駅前の「ホテル五味」に宿泊です。ここはちょっと古めのビジネスホテルといった感じですが、牡蠣を中心とした海の幸満載の食事が絶品で、じゃらんの食事満足度も高得点のようです。


ホテル五味の外観

厚岸は牡蠣の町で、水温が低いため禁漁がなく、1年中牡蠣を楽しむことが出来ます。「かきえもん」というブランド牡蠣もあります。そしてさらに、大黒さんまというブランドさんまもあります。今回はさんまの旬ということで、大黒さんまと牡蠣プランで宿泊しました。さんまの塩焼き・刺身・なめろう・蒲焼・しゃぶしゃぶ、蒸し牡蠣に牡蠣鍋など、他にも食べきれないほど、いろいろ出てきました。
さらに写真をご覧になりたい方は、こちらのリンク先にある厚岸のページをご覧ください。


ホテル五味の大黒さんまと牡蠣プラン

ホテル五味の大黒さんまと牡蠣プラン
牡蠣の町であり、秋刀魚も美味しい!

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タグ : 厚岸 大黒さんま 牡蠣 ホテル五味 ご当地グルメ 釧路駅 根室本線 青春18きっぷ

根室本線|尺別駅-釧路駅

尺別駅でちょっと一休憩。昔はここからも雄別炭鉱鉄道が出ていたらしいのですが、まったくその面影はありません。ひっそりと草むらがあるだけで、昔の様子はわかりません。


尺別駅
尺別鉄道があった駅ですが、全く人の気配がありません。

音別は、 オロナミンCの大塚製薬の工場があり貨物の取扱がある駅です。貨物車両が止まっていました。しかしこの辺にくると人口が少ないためかとてもさびしく感じます。


音別駅
貨物の取り扱いがある音別

音別駅を過ぎると馬主来(パシュクル)沼があり、道東特有の湿原が現れ始めます。そして間もなく古瀬駅に到着です。古瀬駅は止まる列車も少なく、大きな道路にも面していないので、秘境駅の一つと言われています。上りと下りでなぜかホームも離れています。


馬主来(パシュクル)沼
馬主来(パシュクル)沼

古瀬駅
秘境駅のひとつの言われる古瀬駅

古瀬駅を通過した特急列車
古瀬駅で上りの特急が通過。

白糠線の分岐の白糠駅を越えると、このあたりから釧路圏となり、また学生が増えてきます。


白糠駅
白糠線の出ていた白糠駅。

大楽毛(おたのしけ)駅

大きな貨物ターミナルは新富士駅です。新富士駅を出てすぐに見える釧路川を渡ると、間もなく釧路に到着です。


新富士駅の貨物ターミナル
新富士の貨物ターミナル

17時38分、釧路駅に到着。やっと国内最長、鈍行8時間の列車を降りる時がやってきました。しかし根室本線はまだまだ続くので、ここで乗り換えです。18切符や自転車を持った人たちの一部は、私と同様にここで乗り換えていました。
釧路駅

釧路駅ホームの海底炭

釧路は炭鉱の町

釧路駅ホームにある、湿原の鐘
そして湿原もある町

釧路駅外観

釧路駅からの、根室本線(花咲線)の線路
まだまだ、根室本線は続きます・・・

テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

根室本線|帯広駅-厚内駅

帯広駅では30分以上あるので、降りて街を少し散策できます。帯広駅1F部分は、エスタという駅ビルになっていて、西館には土産店やレストランなどが入っています。その一角に「豚丼のぶたはげ」という豚丼屋さんがあります。その場で焼いてくれて、匂いだけでもご飯のおかずになりそうなほど、香ばしい匂いが漂ってきます。そこで豚丼を購入。


豚丼と六花亭の袋

ぶたはげの豚丼

さらに帯広では時間があるので、また駅から脚を伸ばします。帯広は食の町であり、お菓子の町でもあり、六花亭柳月など有名銘菓があります。その六花亭本店は駅から歩いて数分の所にあります。たくさんの生ケーキを扱っていて、安くておいしいです。200円以下のケーキもたくさんあります。その値段設定や美味しさから帯広市民にとても愛されています。賞味期限が3時間なので、ここでしか食べられない、サクサクパイも購入しました。


六花亭の生ケーキ

こんな時間の使い方が出来るのもこの列車ならではの楽しみです。停車時間が長くないと不可能です。先を急ぐ特急列車では無理です。豚丼と六花亭を買うと時間も一杯になり、急いで駅に戻って列車に乗り、釧路への旅路に戻ります。戻った車内は、先ほどよりお客の数は減っています。帯広で停車している間に、同じ池田方面の普通列車が先発するので、分散するのかもしれません。


しばらくして池田につきます。ここは、かつて池北線があった場所ですが、ホームは以前と変わっていませんでした。元から静かな駅だったので、あまり変化した感じを受けません。


池田駅
池北線が無くなった池田駅

しかしこの辺にくると人口が少ないためか、とてもさびしく感じます。そして太平洋が見えてきます。ここまで来ると根室線も太平洋を望む路線となり、がらりと車窓の雰囲気も変わります。外も少しづつ暗くなっていきます。


池田駅付近の車窓

浦幌駅
浦幌駅に到着。

厚内駅の駅票

根室本線から見える海
厚内を過ぎると海が見えてきます。

根室本線から見える海

車内の様子
車内には、チャリを積んだチャリダーさんや18きっぱーさんなどがいました。

帯広のご当地グルメはこちら

テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

タグ : 豚丼 六花亭 帯広駅 厚内駅 池田駅 根室本線 青春18きっぷ

根室本線|落合駅-帯広駅

落合駅を出発するとトンネルが続き、トンネル内で石勝線と合流します。石勝線と合流すると、今までの走りとは別次元の、パワフルな走りを見せてくれます。右へ左へと迫力ある走りが楽しめ、景色も開けていて、とてもすばらしいです。


十勝平原
落合~新得間は、十勝の平原を力強く、ハイスピードで走行します。

狩勝峠越えは日本三大車窓に選ばれていたほど、景色のいい所です。現在では峠の部分の急勾配を緩くするため路線が変更されて、旧線の景色は見られなくなりました。とはいえ新路線でも、とても素晴らしい車窓が広がります。


十勝の牧草地
十勝の牧草地が続きます・・・


新得駅の駅票
新得駅に到着

新得駅は、鉄道とそばの町です。狩勝峠越えのための要所として、鉄道で昔から栄えた町で、そばもたくさん取れる町です。帯広から来た普通列車はほとんどここで折り返します。この列車は停車時間が短いため、残念ながらそばを食べる事はできませんでした。


新得駅のホーム
新得駅は構内が広く、車両が停まっています。

新得からは十勝圏に入ります。時間帯からか学生服の高校生が多く見られるようになります。車窓も今までとはガラリと様子が変わり、帯広に近づいていくにつれて、少しずつ賑やかになっていきます。幾つかの町をすぎると大きな貨物駅があります。西帯広貨物ターミナルです。ここを過ぎると高架になり、帯広駅に到着します。


帯広駅のホーム
帯広駅は高架されています。

帯広駅というと、昔は十勝港広尾に向かう広尾線大雪の山を目指す士幌線があり、ホームの数も多くある堂々たる駅でしたが、1996年に高架されて、かなり小さなものになりました。外観は私鉄の特急が止まる、ちょっとした大きな駅のような感じです。高架された新しい人気のないホームは、多摩ニュータウンや千葉ニュータウンのホームのような雰囲気と似ているかもしれません。


帯広駅のホームと列車
ここで30分以上停車します。

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根室本線|富良野駅-落合駅

富良野を出発すると、景色がどんどんと山の中に入っていきます。金山駅を過ぎてしばらくすると、かなやま湖が見えてきます。山の中のダム湖ですが、緑の山と湖面がとてもきれいな場所でした。


金山駅
作業員用の施設なのでしょうか?

かなやま湖

東鹿越駅と側線
東鹿越駅は、昔貨物の取り扱いがあったため、側線が多くあります。


湖をすぎると幾寅駅です。駅前には、映画「鉄道員」のセットがそのまま残っています。見学していきたかったのですが、この汽車では降りる時間が無かったのが残念でした。


幾寅駅と映画「鉄道員」のセット

そして次の駅、落合に到着です。昔からこの落合駅は、狩勝峠越えの要所の駅であり、運転手の労力を要したそうです。富良野から来る汽車の半数は、この駅でまた富良野に折り返します。そのため側線もあります。

駅も市街地も小さく、駅舎も無人でさびしげな駅ですが、ここでは10分以上停車します。時間があるので、下車して駅からも出て、写真を撮ることも出来ました。


落合駅看板

落合駅の駅舎

落合駅の跨線橋

落合駅の跨線橋の内側

落合駅の線路
ここから狩勝峠を越えてゆきます。左側は旧線です。

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タグ : 根室本線 落合駅 幾寅駅 金山駅 青春18きっぷ

根室本線|富良野駅

富良野駅に到着。富良野線も合流する駅なので、多くの人が下りて行きます。外を見ると、色鮮やかな富良野線の車両が停車しています。富良野線のディーゼルカーはラベンダー色で、この景色にとても合っています。

また、駅構内を見渡すとDD51と貨車も止まっていました。どうやら貨物の取扱がある駅のようです。この駅で数分停車して、ここから車両を増結し、2両編成になります。ここから人が少なくなると思っていただけに、ここでの増結は意外でした。


富良野駅の発車時刻案内

この駅での停車時間は10分以上あったので、「ふらのとんとろ丼」という駅弁を購入しました。


ふらのとんとろ丼

富良野駅-北海道のへそ

富良野市はちょうど、北海道の中心地点。それにちなんで「北海道のへそ」ということで、町おこしをしているようです。


富良野駅の貨物車
小さい町ながらいまだに貨物の取り扱いがある駅です。

富良野線と釧路行き普通列車
富良野線(右)と並ぶ釧路行き普通

富良野駅の線路
まだまだ、釧路への旅路は続きます。

テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

タグ : 根室本線 富良野駅 青春18きっぷ ふらのとんとろ丼 駅弁

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